

弊社の水なし印刷の商品にはこのマークを表記できます。
CO2・VOC削減の環境にやさしい印刷物です。
従来の印刷方法とは異なり、「湿し水」を使用しない印刷方式です。
印刷工程でのムダを大幅にカット。CO2の排出量とVOCの発生量を大幅に抑える、画期的で環境にやさしい技術です。
また、水なし印刷による印刷物にはバタフライマークを表示できます。
「バタフライマーク」は、世界規模の環境保全団体で「水なし印刷」採用の啓蒙活動を展開する「IWPA」(International Waterless Printing Association)が認証する世界規模のレジスターマークです。
弊社は、水なし版を使い環境保全に積極的に取り組み、さらに品質の高い印刷物を製造する印刷会社にしか使用許可を認めないという厳しい使用基準をクリアし、2010年認証マークを取得。一般社団法人日本WPA会員として環境保全活動を展開しています。
ホクトコーポレーションでは環境に配慮した印刷への取り組みとして水なし印刷を導入いたしました。
従来の印刷方式では、CTP製版時における現像薬品が必須でしたが、現像薬品が不要になった事で、特別管理産業廃棄物として回収処理されていた廃液も不要となりました。
また、印刷時においては、VOC発生の大きな要因となるIPA/エッチ液/湿し水が不要となることで廃液を出さず、インキが水で滲まないため網点の再現性が高く、水による紙伸びも無いため、印刷時の版ズレが少なくなり、見当合わせの際に必要なヤレ紙や予備・損紙が削減でき、生産性の大幅な改善とコストの削減が可能となる事で、工場から排出されるCO2の削減にも大きく効果を発揮しています。
東京都環境局“VOC対策アドバイザー制度”にる、印刷現場のVOC放出データでは「水なし印刷は水あり印刷に比べVOC発生量が60〜80%削減されている」という判定が出ました。
※単位ppmc:排出濃度を示す値で炭素換算の容量比百万分率
※「東京都VOC対策アドバイザー制度」調査データ